京都で口コミ評価が高い矯正治療「インビザライン」の強みとは?
インビザラインは矯正装置が目立たない!
ワイヤー矯正の場合、金属のワイヤーを歯に装着するため矯正装置が目立ちやすい、という点がデメリットとして挙げられます。しかし、インビザラインの矯正装置は、透明なプラスチック製のマウスピースで装着が目立ちません。装着した状態で日常生活を送っても、余程じっくり見られない限りは歯列矯正していることがわからない見た目です。
決して短くはない治療期間において、矯正装置が目立たないという点はインビザラインの大きなメリットといえるでしょう。
インビザラインは患者さん自身でいつでも取り外し可能!
インビザラインで使用するマウスピースは、患者さん自身で取り外し可能です。そのため、食事は治療を始める以前と変わりなく行え、不快感も少なく快適に治療を進めることができます。
自由に取り外せるため、歯磨きはもちろんマウスピースを洗浄することもでき、虫歯のリスクが低く、お口も装置も清潔に保てます。また、どうしても見た目が気になる外食やデートなどの特別な日には、マウスピースを装着しないという選択肢もあり、臨機応変に対応できる点が評判です。
インビザラインは通院回数が少ない!
インビザラインは、初回の歯型取りで治療期間中のマウスピース全てを作成するのが特徴です。個人差はありますが、30~50個作成します。
マウスピースは患者さん自身で取り外しできるため、ワイヤー矯正のように、調整のたび受診する必要がありません。1~2週間に1回新しいものに交換するだけ済むのです。ただし、マウスピースを正しく装着しなかったり装着時間を守らなかったりすると矯正が遅れ、受診が必要になるため注意しましょう。